競売から任意売買へ切り替えたけれど・・!任意売買のとりまとめ失敗!

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任意売却の失敗例

「任意売却に失敗するケースもございます!」
債権者より物件の実勢価格より遙かに高い売却価格を付けられる!
任意売却の依頼者に一切の連絡が取れなくなってしまう!
物件の内見・内覧希望が出ても、いつも拒否される!
第二・第三抵当権者に満額返済を要求される!
債権者と感情的にグチャグチャになちゃっているケース!
これらの要因で任意売却が不成功に終わることがあります!

住宅ローンの延滞
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 任意売買のとりまとめに失敗!


  債務者が長期の住宅ローンの返済を、何らかの理由で返済滞納が発生した場合、その際、債権者(金融機関)は当然に法的処理(差押えや競売開始決定の訴え)を行います。 そこで、債務者が売却したい、債権者が、しょうがないね、という合意の元で、売買することを「任意売却」といいます。

  競売物件より多少高い売買価格になりますが、その分リスクは回避でき、債権者・債務者合意の上での引渡しになります。 


 必ずしも任意売買が成立するとは限りません!
  下記は任意売買が成立しなかった一例です。

  2006年3月: 任意売却の取りまとめに失敗した。 第三抵当権者の金融機関が応じてくれなかったためにまとまりませんでした。

  一般的に任意売却とは、金融機関が競売で処理する前に、物件の所有者と金融機関が話し合いにより処理する方法です。

  依頼があった物件は、川口市の相場が約1,800万円のマンションです。 このマンションに金融機関が3社抵当権を設定していました。 借入れ残高は総額でまだ3,200万円ほど残っていました。 当然のことながら、抵当権を全部外さないと売り物になりません。 抹消するには3,200万円が必要。 1,800万円で売れてもまだ1,400万円が不足する状況です。 依頼者は一銭も用意出来ないし、現状のローンの支払いも続けて行けないし。 昨年の年末から金融機関と話しあい、3社のうち2社(住宅金融公庫さんと大手都市銀行さん)が了承したがあと1社が納得しませんでした。

  その銀行さんは、任意売買での回収金額と競売での予想回収金額の比較、さらに会社の方針によって任意売買に応じるかどうかを決める。 会社の方針とは、今期の不良債権処理予定額、税法上の損失処理のタイミング等です。 このあたりの把握がとても難しいし。 そして多少は把握しておかないと無駄な動きをすることになるし。

  当社が今回提案した金額は金融機関にもメリットのあるとても良心的な金額であるはずなのですが。 なぜこの銀行さんは受けないのか?

  理由は、今年も競売の落札価格がかなりの高値で推移している。 その銀行は競売での回収が有利と判断したのだそうです。 当社が過去の事例から分析した落札予想価格は1,500万円〜1,600万円だというのに。 


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任意売買の取りまとめに失敗する典型的なパターン!

任意売買の取りまとめに失敗するケースで最も多いのが、債務者(例えば、あなた)に連絡が取れなくなってしまう場合です。

依頼を受け、債権者からも了承が得られ依頼者の物件の販売活動を行います。 そして、興味が有るので中を見たい、物件を見たいという連絡が入り出します。 物件の内見・内覧手配の為に依頼者(たとえば、あなた)に連絡を入れます。 10数回電話を入れても、留守電を残しても返事がもらえないことが延々と続き、結局、債権者から競売に切り替えますと言われることがあります。




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